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重喜劇 森崎東

1 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/25(金) 13:10:34 ID:oscNDQEw
「喜劇 女は度胸」
「喜劇 女は男のふるさとヨ」

パワフルな重喜劇監督森崎東について語りましょう

2 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/25(金) 21:20:23 ID:4m5lL+Yw
山田洋次と森崎東ってどっちが先輩?
あと、実際に観た人に訊きたいんだけど、
森崎東が監督した『男がつらいよ』って
最高傑作って声と、山田洋次に戻って当然って声と、
評価が二分されてる気がするんだけどどうなんですか?

3 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/25(金) 21:49:46 ID:i3If6JWi
歳は森崎のほうが4歳上だが、監督として先輩なのは山田。
「フーテン・・」が監督2作目

4 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/25(金) 22:47:08 ID:jA8UZ5v3
「男はつらいよ フーテンの寅」だって悪い出来じゃないと思うんだ
山田演出よりちょいとくどい感じをもってるが、おれの独断だし

ただ、「家族」の撮影で倍賞千恵子さくらの出番が極端に少ないのは
不利だ これは4作目小林俊一監督の「新・男はつらいよ」にも言えるんとちゃうやろか

5 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/27(日) 10:00:06 ID:oF4bxsqa
一作目の寅さんの描き方もそうだが、初期型「男はつらいよ」の車寅次郎は相当に暴力的な男で反社会的な人間としてキャラクター設定されている。
これは森崎東のほかの映画にも共通している。「女生きてます」の刑務所帰りの橋本功とか・・・。「盛り場渡り鳥」の山崎努とか。「喜劇男は愛嬌」の渥美清とか。
暴力的だが、人情も厚くて、実に人間的なキャラクター。
それが、回を重ねて森崎が脚本から離れると、暴力性は消えて、いい人の側面が強調された寅さんになっていった。
パワフルで暴力的なそれでいて、人間味溢れる人物設計が森崎の魅力だが、初期型のままで、ギネスに載るほどの人気シリーズになったかどうかはわからない。
山田洋次の寅さんは、ダーティな側面を消してある意味スーパーヒーローになってしまったわけだが、方向で松竹としてはよかったのではないか?

例えば、寅さんが旅先でソープに行って、そこの馴染みの嬢のために一肌脱ぐが、結局ひものやくざと共に嬢は消えてしまうとか言う話はファンは喜ばなかったろう。


6 :2:2005/11/28(月) 00:17:26 ID:qWKJnxzJ
>3 >4 >5
皆さん、ありがとうごさいました。テレビでの下地があったにせよ、
寅さんの1作目は、以後のシリーズの全ての要素が入っている上に
渥美清以下全てのキャストがその役をフレッシュに演じていますよね。
2作目(未だ未見です、スミマセン)が森崎監督だったことで
早くも全体が対象化され過ぎて、そこが今日の評価に繋がっているのでしょうか。
これから森崎監督の諸作品を観て、あらためて考察します。
まずはハナ肇主演のやつから観てみようと思います。

あと>1さん、スレタイにもある“重喜劇”って言い方は当時今村昌平以外にも
森崎監督(あるいは同じ傾向の作品を撮る監督)も使ってらしたんでしょうか?
なんとなく知りたいのですが…。教えてください。

7 :この子の名無しのお祝いに:2005/11/28(月) 01:16:03 ID:FKg/zGHc
>>6

森崎脚本で山田洋次が監督したなべおさみ主演「吹けば飛ぶよな男だが」も男はつらいよ前夜と言う作品。
もっと森崎色が強くて、ハードな内容ですが、寅の子分である佐藤蛾次郎が同じキャラで主役のチンピラの子分で登場しています。

8 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/01(木) 00:27:07 ID:Lg/E7R6c
DVDはわずか三枚か

9 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/02(金) 09:07:53 ID:sUxVlx5k
女シリーズとかDVD化して欲しいよねえ。レンタルビデオ屋がDVDレンタル中心になって森崎に限らず、邦画のプログラムピクチュアはスカパーとかじゃないと見るの困難になってきた。


10 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/04(日) 05:02:48 ID:RMJxD2ho
もっと書き込まないとスレッド落ちちゃうよ。

11 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/04(日) 07:57:40 ID:mQEUPSS7
かあさん

12 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/06(火) 23:40:23 ID:Vh73DQ/A
この人の映画は面白いんだけどねえ。
鈴木則文と森崎は日本映画にとっては欠くことのできない存在だった

13 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/09(金) 08:30:29 ID:CvYVL1fq
保守

14 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/09(金) 19:26:41 ID:1GpSnAAC
「釣りバカ」も一本だけ監督をしている。

15 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/14(水) 19:45:42 ID:miG6vIEb
もっと評価されるべき監督だな

16 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/14(水) 20:36:19 ID:PrPZ7A8Q
>>14
「釣りバカ日誌スペシャル」はシリーズ外の番外という扱いになっている。他の監督の「釣りバカ」
はよく知らないんだけど、ちょっと変な映画になっていた印象。その「変」こそが森崎か?

「変」といえば、富田靖子と大森嘉之の関係にせよ、今時の若い奴がブルーハーツのCDの貸し借りなん
かするのかね? 自前で買うかレンタルで借りてダビングするか、じゃないかと思うのだが。
酒屋の跡取りである大森はあんまりカネを持ってなさそうだったけど、上場企業の鈴木建設の課長
(谷啓)の娘で実家暮らしのOL(しかも、それなりの会社に勤めていそうな雰囲気)で
ある富田は好きなバンドのCDぐらい買うカネは持ってるんじゃないか? まだ今よりは景気が良かった頃だしな。

ブルーハーツの歌を使いたかっただけなのだろうけど、どうも細部のディテールが甘いなあ。
昔から山田や森崎は作品中でああいう純情な男女関係に憧れている人なので、ついつい昔の庶民映画の癖が出たのだろうけど。

17 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/14(水) 20:44:40 ID:PrPZ7A8Q
>>15
昔の監督にしてはあんまり本数を撮れてないですからね。TV映画まで含め
ると結構多いんですが。森崎は松竹京都に入った年齢も遅く、脚本で評
価されたものの監督デビュー出来るかどうかも怪しかったらしい。

山田は61年デビューですが、森崎は69年のデビューですからね(それ
以前にTV映画は撮っていたらしいけど) そのあたりでちょっと不利でしたね。

ちなみに、脚本家の高橋洋が異様に森崎映画を好きなんだよなあ。高橋氏の
デビュー作は森崎さん監督の2ドラ(「離婚・恐婚・連婚」)。実現し
ていないけど、それ以後も色々と企画はあったらしい。

18 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/14(水) 20:54:46 ID:PrPZ7A8Q
>>12
則文さんはまだお元気らしい。柳下毅一郎が東映チャンネルの対談で会った際に、
柳下氏が名刺代わりにおずおずと自分の著書(「興行師たちの映画史」)を差し出すと、
「ああ、それは面白かったね。掛札くんにも薦めといたよ」と言われて感激したとか。
まだ知的好奇心も旺盛で全然老け込んでないらしいです。昔からアイデアマンでしたからね。

則文さんは80年代に自分の事務所(アジャックス)を立ち上げてそれで苦しくなったと
聞いたことがある。日本じゃ独立プロは儲からないからな。
TV時代劇の脚本ばかり書いていたが、検索すると最近はこんな作品まで書いててビックリ。
ttp://www.jmdb.ne.jp/2002/dz000610.htm

19 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/22(木) 16:08:49 ID:7pqolzHC
>>16
うーん、それはかなり揚げ足取り的なツッコミだと思うなあ。
うちの中学・小学校の子どもたちも、CDの貸し借りはしてるし、
友人同士で貸し借りっていうのは、大人でも(社内の同僚間とかで)やることあるし。
話の流れで、「あ、じゃあ貸して!」になることも「貸すよ」「いいよ、レンタルするから」になることもあるし。
あの曲になったのは若い役者の提案だというし。
そりゃ、ディテールが甘いっつうより、君の場合と違うってだけの話だと思うよ。

20 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/22(木) 16:23:16 ID:7pqolzHC
つけ加えれば、これぐらいの世代の監督の若者描写を細かく見ていくと、
きっとツッコミどころはあると思うよ。他にもっと適切な例があるはず。
ブルーハーツのCD貸し借りでディテールが甘いと言われてもねえ(苦笑)

21 :この子の名無しのお祝いに:2005/12/22(木) 22:30:43 ID:KS0yWiKF
釣りバカは前半と後半で大きく二つの映画が存在するような構成だった。
若者たちの恋愛模様と、ハマちゃんの妄想嫉妬暴走編に。
この自転車屋のやもめの田中邦衛&清川虹子親子と西田敏行のやりとりは森崎っぽくて面白かった。
「釣りバカ」ファンにはこの暴力的で嫉妬深い西田敏行が受け入れられなかったようだ。

22 :16:2005/12/30(金) 01:16:50 ID:FzQBbb/a
>>19-20
>他にもっと適切な例があるはず。

というか、この映画の最大のミラクルとは、酒屋の兄ちゃん(大森嘉之)と
トミヤスの結婚なんだけどね。トミヤスみたいな、それなりの会社に勤めていそうないいお嬢さんが、
いくら昔から内心では好きだったとはいえ、普通は酒屋の兄ちゃんとは結婚はしないでしょ?

嫌な言い方ですが、玉の輿である加勢大周との結婚は断っても、あの程度に綺麗なら、
余所へ高く売れます。世の中ってそういうもんでしょ?
生き残りのためにコンビニに転業して青息吐息という店も多いし、酒屋なんか滅び行
く商売だよ。あるいは土地持ちなら、銀行や不動産屋と組んでマンションでも建てるか。
・・・あ、トミヤスの父親(谷啓)はゼネコン勤務だからちょうどいいのか!(w

もちろん、そこを結婚させるのが森崎・山田マジックなんですけどね。

23 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/02(月) 17:20:14 ID:Nsa0H1ci
森崎監督のスレがあったとはね。
ちょっとオレの愚痴を書かせてくれ。
興味なければスルーしてかまわないから。
俺は山田洋次があそこまで大監督になれたのは、
山田+森崎コンビ時代の地盤があったからこそだと思うんだ。
山田+朝間になってからの『男はつらいよ』は山田の持つ思想面が前面に
で過ぎてしまってるきらいがある。
なんかメソメソナヨナヨが多くてさ。
それだけに喧嘩しないで、もっとコンビを続けてほしかったよ。
山田洋次は会社を守る為に『男はつらいよ』を量産しなくてはならなくなったけど、
量産すればオリジンの企画で映画作れる特典があったわけで、
でも『‥黄色いハンカチ』のヒットは出来ても柱になる作品できなかったよね。
量産のお陰で永年温めてきた教育モノが作れたけど不振だったし
『男はつらいよ』だけがヒットするのは山田としては内心気分の良いものでは無かったんじゃないかな。
喧嘩別れしたことで森崎監督を失ったことの大きさを痛感したんじゃないかな。

24 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/02(月) 22:09:18 ID:QGPyKbWz
喧嘩別れ……なのかなあ?
単に山田洋次がもっと御しやすい後輩と組み直しただけじゃない?
山田洋次は、寅さんで協力者にならなくなってからも、
森崎バックアップをけっこう続けてるような気がするけど。
城戸四郎亡きあとの松竹で、森崎東がたまに撮れるのは、山田洋次の政治力でしょう。

山田洋次が大監督になったのは、森崎東の力があるというのは同意。

25 :23:2006/01/03(火) 07:00:50 ID:fQOFAkRn
>>24
24さん。俺もそう思いたいんだけど喧嘩別れは事実なんだ。
お互い若気の至りなんだろうけどね。
森崎レトロのパンフのラストで山田洋次の寄稿があったのを目にして涙。
俺はある程度の関係は修復されてると解釈したよ。
小林久三の城戸評伝によると
城戸氏はテレビ出の『男つら』が松竹の稼ぎ柱になったことに危機感があった。
城戸氏は完全なる松竹オリジンの企画でなければと白羽の矢を立てたのが森崎監督。
城戸氏は森崎監督の才能に松竹の未来を託した。
でも結局 森崎監督は東映の企画に乗って退社の道を選んだらしい。
俺はこの本を読むまで無精髭が原因で解雇だと信じてた。
気になるなら読んでみてよ。図書館ならあるんじゃない??

26 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/03(火) 10:06:11 ID:Zr0HVbYw
森崎東の現在の評価が妙に低い気がするのはなぜ?
80年代後半〜90年代はもう少しスポットが当てられていた。
「塀の中の懲りない面々」以降の数年と言うか・・・。
松竹の政変以降また撮れなくなった気がする。別に奥山とは関係ないと思うんだけど。
「ラブレター」「美味しんぼ」当たりを最後に。
まあ、松竹も映画制作しなくなったからかな。
実力あるベテラン監督にはもっと撮ってもらいたいけどなあ。

27 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/04(水) 00:10:47 ID:QDa2VUyj
時代屋の女房が好きな人はいませんか?

28 :16:2006/01/04(水) 00:43:14 ID:kOoMC9Dp
>>25
喧嘩別れなのですか? 「釣りバカ日誌スペシャル」(94)では山田洋次・関根俊夫の
脚本を使っているし、寅さんのB面(「塀の中の懲りない面々」「女咲かせます」
「夢見通りの人々」)も監督しているのに。今は普通に洋ちゃんと言ってますよ。

森崎さんは城戸さんに好かれていたんですね。瀬川昌治も好かれていたらしいけど。だから旅行シリーズも延々と続いた。

>>26
森崎さんは日本映画ファンの間では評価は高いと思いますよ。ただし、撮れない
時期もありましたからね。脚本やTV映画の監督もやっているので、本編を撮っていない時期も
何かしらやってはいるんですがね。

29 :24:2006/01/05(木) 17:34:42 ID:INhW0b2J
>>25
うーん? そのレスを読む限り城戸四郎と衝突してクビになったという印象で
喧嘩別れってのは分からないんですけど。
もとの本を読めば分かるのかな?
(無精髭が原因なわけはないでしょう。「森崎に髭を剃らせろ」と言ったのは事実らしいけど。
私自身は、方言を多用したり、沖縄問題に触れたり……と、城戸の神経を逆なですることをし続けて、
東映のオファーを受けたことで遂に決裂……と解釈してましたが)

私は>>28氏の言うように山田は寅さんB面に起用することでバックアップを続けてたと思っています。
「塀の中」など、舞台挨拶で山田洋次は絶賛したらしいですね。

もし本当に喧嘩別れだったのなら、森崎氏に真相をただすのは難しいでしょうね。
氏は、絶対に山田洋次の悪口になるようなことを言わないし。

>>26 >>28
一部に熱狂的なファンはいるけど、不当に評価低いし、それは今も昔も同じだと思いますけど。
この人ほど、実力に見合った評価が得られてない監督はいないと思います。
何とかしたいですね。

30 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/12(木) 22:13:36 ID:84TyJXop
「三丁目の夕日」に森崎くらいの迫力があればなあ

31 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/14(土) 19:34:56 ID:JX6jyvPP
浜中の登録名変わるんだね。
はま なかじ

32 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/23(月) 02:40:09 ID:L+V4aB2V
「喜劇 女生きてます」の驚愕シーンに感化されたであろう(邦画オールタイムベストに入れてた)脚本家・高橋洋の「復讐 運命の訪問者」は凄い。
新宿芸能社シリーズなどは好きだけどしばしば「教科書には載らない山田洋次」的にしか評価できない作品が見られる辺りに弱さも感じる森崎映画。その活劇性に光を当てた批評はあっても実作でそれを示した作品は初めてかもしれない。

33 :この子の名無しのお祝いに:2006/01/30(月) 02:50:32 ID:uUtUAbO3
吉岡秀隆的なもの(「男は愛嬌」の寺尾、「釣りバカS」の前半)は苦手だ。

34 :この子の名無しのお祝いに:2006/02/13(月) 03:38:15 ID:SA2nRWRH
メジャーな場でも露悪趣味なしでマイノリティを描ける監督。野島にも根本にもならない。

35 :この子の名無しのお祝いに:2006/04/19(水) 19:54:36 ID:YIpybafe
「ニワトリはハダシだ」レンタルDVDで見たけど
明らかに「党宣言」の二番煎じに終わってて残念

「党宣言」はもっと陰惨というか邪悪なものがあった



36 :この子の名無しのお祝いに:2006/04/19(水) 19:57:35 ID:SG6gSY/P
どこがどう二番煎じなのかな?
まず、ストーリーの上で、具体的に説明してくれ。
「党宣言」が暗い情熱、「ニワトリ」が明るく人懐こいのは認めるが、
その点からして違うものだろう。

37 :この子の名無しのお祝いに:2006/04/22(土) 16:24:55 ID:rwx9HsiE
率直にいって「老い」だと思う

キャラの作りや話の転がし方など
物わかりがよすぎのような気がする



38 :この子の名無しのお祝いに:2006/04/22(土) 20:11:26 ID:pbxTZgRV
>>35=>>37なの? 全然レスになってないなあ。

39 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/03(水) 00:28:55 ID:5Xscncev
今日「党宣言」をスカパーで久々に見たけど
すげえ迫力あったなあ。
封切の時も楽しんだつもりだったけど
40過ぎてかみさんと見たら、かみさんは駄目だったなあ
なんでこんなに画面が暗くて汚い人ばかり出てくるのだって

40 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 08:01:33 ID:I3YFw5q4
小池栄子とかハマりそうなんだけど…

41 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 12:34:50 ID:v6JuSR2Z
辺見えみりでも磯山さやかでも、森崎世界で思いっきり素直に芝居したら、はまるだろう。

42 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 20:12:34 ID:PCpej9Gm
「喜劇 三丁目の夕日」
森崎キャスティングならどうなったろう?

鈴木オート→渥美清 橋本功
芥川→寺尾聡
鈴木妻→倍賞美津子
飲み屋の女→吉村実子
六ちゃん→?
医者→財津一郎

43 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 09:16:13 ID:icPhQJBf
美味しんぼではなくビッグ錠の料理対決マンガを映画化してたらハマってたかも。

44 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/18(日) 09:25:42 ID:ucTHjI9s
>>43
「美味しんぼ」は、あの料理漫画を森崎流に解釈するとこうなるのか、と興味深
かった。TVドラマ版は俳優と内容を漫画にいかに似せるかばかり考えていたが、そういう
方向性すら完全に素っ飛ばしているし、「釣りバカ」ほど見ているだけでニヤニヤ面白い
わけでもない。いや、プロデューサーはちゃんと言ってやれよという話なんですが。

もっと素直にマンガ調で深く考えずにやれば良かったんだけどねえ・・・。「課長島耕作」といい、
映画の人は考え過ぎて失敗するみたいだねえ・・・。TVみたいに原作と同じことをやればそれでいいのよ。

45 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/19(月) 11:57:56 ID:szsEqEp1
美味しんぼ、前半はかなりマンガ通りだったじゃないか。
それで(前半は)つまんなかったけど、
>>44氏はそれを最後までやって欲しかったわけか。
人それぞれですな。

なんか偉そうに
>いや、プロデューサーはちゃんと言ってやれよという話なんですが。
とか言ってるけど、前半は漫画をほぼそのままやってることで、
一応、かなり原作に気を遣ってるし、課題クリアしてると思うぞ。
たぶん、あんまり覚えてないんでしょうね。
事情通めいた偉そうな評言を書く前に、もう一回、観てみそ。

46 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/19(月) 16:51:57 ID:a6RZZn4K
>>45
単純に余りにもキャラクターの外見を変えてしまっているし、オリジナルの人物
を出す必要もなかったと思う。料理勝負もちっとも盛り上がらないし、後半で
豆を煮るあたりはガッカリした人が大半だろう。え? 豆ですか? 
何より、出てくる料理がちっとも美味そうに見えないので、美食を目で味わう楽しみがない。
地味に食の原点として豆をじっくり煮る話にしてしまったあたり、森崎さんは原作のハッタリの部分-料理
マンガのパターンとしてのウンチクと派手な料理勝負-にほとんど興味を持たなかったのではないだろうか?

どうも考え過ぎだったように思う。

47 :45:2006/06/19(月) 23:36:14 ID:szsEqEp1
>>46
あんまり論争する気はないんだけど、おれが言いたいのは、
>>44 はまるで映画「美味しんぼ」は原作に近づけようとさえしてなかった
みたいな言い草だけど、前半は(前半、だよ)意図的に原作通りにやってるじゃん、
そこんとこ、ちゃんと押さえてモノ言ってくれよな……ってこと。

48 :46:2006/06/20(火) 01:50:40 ID:Szyhn8Yq
>>47
>前半は(前半、だよ)意図的に原作通りにやってるじゃん

もちろん原作からプロットとキャラクターは借りてますけど、ただ「原作通り」では
ないでしょう。何より、山場の料理の場面に全く劇画的カタルシスがない。
たかが箸の上げ下ろしに大の大人が一喜一憂する原作のバカバカしさとマンガ的に
底の浅いプロット・キャラクターの枠組みを読み替えて人間ドラマに重点を置き料理が出てこない(!?)
「美味しんぼ」を作ってしまった。派手な料理対決ではなく、少女のために豆を煮るのが
クライマックスという発想の転換はちょっと凄い。弱きもの(少女)の処女性と純粋さに対する崇拝と献身も含意?

あれ、やはりちょっと誉めてしまったぞw 

49 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/02(日) 08:48:06 ID:h5dGs+q6
森崎映画にも2回くらい出てる安田道代スレ
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1151699816/l50

50 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/02(日) 11:11:30 ID:LhNcYEL4
美味しんぼ。山岡の自宅(?)は良かった(住みたい)。
ただ、釣りバカSのような活劇性が希薄だと思う。

51 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/09(日) 01:22:47 ID:5QOIMfm9
「嫌われ松子の一生」を森崎東で撮って見比べてみたい

52 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 13:03:42 ID:8JAjiQQW
高橋洋脚本の企画「黒田軟骨の女難」を撮ってほしい。もちろん倍賞さんで。

53 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/27(木) 06:35:22 ID:2K6OI9+1
すべてのトラブルの元凶である悪妻…想像するだけで興奮する。

54 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/14(月) 11:27:38 ID:B95AqkD0
森崎「私はカイエ派は嫌いだ」(山形国際ドキュメンタリー映画祭での発言)

55 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 01:08:15 ID:hMXJaM5n
この人にこそ「日本沈没」を撮ってほしかった。

56 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/08(日) 05:13:20 ID:R23128Uh
80年代は作品的に低調だな。

57 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/08(日) 16:42:36 ID:BlK2AASs
「党宣言」と「ロケーション」があるではないか。
「塀の中の懲りない面々」もヨカタ。

58 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/15(日) 14:45:08 ID:Uz7FlAIr
福本伸行の「最強伝説黒沢」の実写だったらこの方に限ると信じている。
44歳の現場監督の独身中年男黒沢の人生を悲哀と笑いで描いた漫画だけど、
泥臭さと苦さがこもった味は森崎映画によく合うと思う。

59 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/16(月) 04:51:00 ID:kwoLy9lT
庶民的な人情喜劇なんて興味ない(不遜ですが)けど、森崎映画の力には引きずり込まれる。
ただ、駄作も多い人だよね。

60 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/19(木) 06:53:09 ID:i0GRDCfg
ゴールデン洋画劇場で「塀の中〜」が放送された翌週の教室で口笛を真似る奴が頻出した。

61 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 10:25:50 ID:rxa0iL0r
ケーシー高峰=おカマ
そういう印象が強い。

62 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 02:53:24 ID:7dhJRbHm
しかし森崎は「ニワトリはハダシだ」みたいな作品撮ってるのに
2ちゃんではあまり話題にならないなあ。
森崎がマイナーなのか、アレな人が映画に詳しくないのか。
知られてないよりは叩かれてる方がまだましなんでは、と思うのは自分だけ?

63 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 19:59:10 ID:riTc6Q7D
>>62
叩かれていると鵜呑みにしてそれだけでアンチになる奴がでてくるから
知られていない今の方がまだまし。観ないでボロクソに言う奴が必ず
でてくる。「ニワトリはハダシだ」なんて題材が2chでは叩かれるものだから
それだけで粘着アンチが沸くと思う。
2chの評判がすべて正しいと思っている奴が結構多い。

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